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USフロント

架空国家レゴシティ合衆国(以下USLC)に本社を置く、架空の民間「警備」会社を紹介するブログです。 所謂ごっこ遊び

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パマナ王国国境襲撃事件

概要


従来より、パマナ王国‐ブリック共和国間無政府地帯での、大陸縦断鉄道等へ攻撃を繰り返していた武装集団がパマナ王国国境を攻撃、侵攻した事件である。

活動


パマナ王国を保護する大広洋帝国の守備隊が武装集団の運用する火砲により多大なる損害を受け、国境から後退。
大広洋帝国陸軍が戦線の押し戻しを図ると共に、弊社に警備を依頼。



その依頼に基づき、弊社は大陸縦断鉄道関連設備警備を行っていたマルスAAG、ウォーホースMLRS等を武装集団の背後から展開し、挟撃を行った。
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マルスAAG

概要


この車両はBRが開発した軽装甲車マルスを輸入し、車体の延長や、ウェポンユニットシステムへの適合を行った主に対空に使われる車両である。



無人連装高角砲を有し、ヘリコプターからの対戦車ミサイルの射程外を攻撃可能である。



特徴


最大の特徴は勿論高角砲である。

この砲塔はFCSレーダーも自前で持つ為、弾薬庫や電源も含めて自己完結している。

他にも、車体を延長した事により、砲塔を持ちながら警備員2名の輸送が可能である。

ただし非常に狭いので不評である。



また、この車両の高角砲はウェポンユニットシステムを採用している為、
極端な例を上げると、ウェポンユニットシステム対応の艦載砲すら乗せる事は出来る。

運用は当然不可能である。

ウォーホースMLRS

概要


この車両は、AMRで生産されていたウォーホース軽装甲車をライセンス生産した上で、
曲射火力支援用として1.5プレート18連装ロケット弾発射器を積んだ物である。



車両としての基本性能は原型と同一で有るはずだが、重量増により、全体的に性能が低下している。


特徴


最大の特徴は運転席後方のキャビンを潰して取り付けられた18連装ロケットランチャーである。

これにより、短時間で広い範囲を火力支援することができる。



しかし、再装填に時間が掛かる事や、精度と1発辺りの火力がいまひとつな事が短所として上げられる。

ベースが軽装甲車であるため、戦略、戦術機動性に優れ、USフロントの警備活動に置いてひっぱりだこの車両で有ると言える。

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