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USフロント

架空国家レゴシティ合衆国(以下USLC)に本社を置く、架空の民間「警備」会社を紹介するブログです。 所謂ごっこ遊び

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マルスAAG

概要


この車両はBRが開発した軽装甲車マルスを輸入し、車体の延長や、ウェポンユニットシステムへの適合を行った主に対空に使われる車両である。



無人連装高角砲を有し、ヘリコプターからの対戦車ミサイルの射程外を攻撃可能である。



特徴


最大の特徴は勿論高角砲である。

この砲塔はFCSレーダーも自前で持つ為、弾薬庫や電源も含めて自己完結している。

他にも、車体を延長した事により、砲塔を持ちながら警備員2名の輸送が可能である。

ただし非常に狭いので不評である。



また、この車両の高角砲はウェポンユニットシステムを採用している為、
極端な例を上げると、ウェポンユニットシステム対応の艦載砲すら乗せる事は出来る。

運用は当然不可能である。

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ウォーホースMLRS

概要


この車両は、AMRで生産されていたウォーホース軽装甲車をライセンス生産した上で、
曲射火力支援用として1.5プレート18連装ロケット弾発射器を積んだ物である。



車両としての基本性能は原型と同一で有るはずだが、重量増により、全体的に性能が低下している。


特徴


最大の特徴は運転席後方のキャビンを潰して取り付けられた18連装ロケットランチャーである。

これにより、短時間で広い範囲を火力支援することができる。



しかし、再装填に時間が掛かる事や、精度と1発辺りの火力がいまひとつな事が短所として上げられる。

ベースが軽装甲車であるため、戦略、戦術機動性に優れ、USフロントの警備活動に置いてひっぱりだこの車両で有ると言える。

試製装甲機動服

概要


試製装甲機動服とは、USLCSP技研がUSフロントに試験運用を依頼している
所謂パワードスーツである。



警備員の間ではスーツと呼ばれている。

リチウムイオン電池と発電用小型エンジンによりモーター駆動し、
連続駆動時間は8時間と言われている。




特徴


手に持って扱う火器は基本的に歩兵用小火器であるため、スーツが駆動限界を越えた後は一般的な警備員として警備が可能である。

背部に多用途マウントを備え、其処に追加装備をする事でさまざまなバリエーションを簡単に用意できる。



USフロントでは通信強化型、曲射型、直射型を運用している。

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